サンキュー窃盗団 その1
昨日
才能に恵まれながらも、まだ自分の「作品」を撮ったことがなかった 「押田」監督が
やっと、「サンキュー窃盗団」を製作するために始動した。
私も友人(勝手にそう思っている)として、何か手伝わなければと ロケ地を探すのをお手伝いすることにした。
私のお客さんの会社社長で、たまたま研修センターにするために買ったばかりの建物が、まだオープンしていないことを幸いに、いかに今回の映画が作品としてすばらしいか、そして、日本の文化芸術に寄与することになり、はたまた企業のイメージアップにつながるかと力説をかまして、快諾をいただくことになった。
そして、ロケが始まった。
驚くほどの低予算のため(本当に金額を聞くと驚くよ) 、スタッフも少ない。
まあ、かっこよく言うと「少数精鋭」ということになるだろうか。
友人知人が資金を出し合ったそうだ。
私には出資しろとのお声はかからなかった。
声をかけるだけ無駄だとの思いからか。
まあかかったとしても、貧乏人の私には出資したとしても「焼け石に水」程度の額しか出せなかったであろう なので こうして ほかの事で応援している。
近所の会社の人たちも興味津々に遠巻きにして眺めている。
駐車場で、車を物色して窓ガラスを叩き割るシーンが撮られた。
プロの役者さんはすごい、やはりスーパーサイヤ人のように全身からオーラをだしている。
現場は監督の人柄がいいのか わきあいあいとした雰囲気で進行していく。
日も落ち始めた午後6時15分 撮影は終了した。
私の愛車もちゃっかりとエキストラを努めていた。
磯者
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