映画・テレビ

2009年11月20日 (金曜日)

怒っているんじゃないんだ「愛」なんだ。

「怒っているんじゃないんだ「愛」なんだ。」

こんな事をサラッと言い退けて、周りを頷かせてしまう男

彼の名はMJ

みうらじゅん                    ではない。

マイケルジャクソン。 我らがマイコー。

今、ものすごく幸せな気分に満ち満ちて、この記事を書いている。

「THIS IS IT」

月並みな表現だけど 凄くいい映画だった。

ステージでのマイケルは、一切の妥協をこれっぽっちも許さない。

プロとは、いや、一流とはこういう事だと まざまざと見せつけられた。


「ピアノ」や「ギター」という名の楽器があるように、映画の主人公は 「マイケルジャクソン」という名の楽器だった。

その楽器は 聴く者全てを魅了し、そして、愛を訴えかける。

この映画を観た後なら 普段なら小恥ずかしくて言えないセリフも 臆面もなく言えてしまう。

それぐらいスクリーンの中の彼は「愛」に満ち溢れていた。

この映画を見た人はすべからく、彼のファンになるだろう。

そして、全人類が彼のファンになったなら、この世から 「戦争」と「自然破壊」と言う愚かな行為は消えてなくなることだろう。

本気でそう思わせてくれる映画だった。

磯者














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2009年10月28日 (水曜日)

扉をたたく人

先日、表題の映画を観ました。

決して ハッピーな終わり方ではなかったですが

人って 本来、あったかいものなんだよなあと しみじみと思うことの出来る映画でした。

そして、アメリカの映画もこんな映画が作れるんだと感心しました。

映画に登場する楽器が「ジャンベ」という太鼓です。

この頃いろんなところで、耳にする楽器です。

島唄の蛇皮線とも よく コラボしています。

この映画をみたあと、蛇皮線の練習はパンツ一丁でしなくてはと思いました。

http://kawasaki-ac.jp/

http://kawasaki-ac.jp/cinema-archive/91010a/



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2009年8月24日 (月曜日)

今年始めて入道雲を見た

しかも 空調の利いた映画館の中で。

スクリーンに映し出された長野の上田の夏は、とても夏らしくて美しかった。

仮想現実、実は本当の現実ともリンクしていると改めて考えさせられる映画だった。

世界滅亡の危機に 甲斐の国の武将、武田信玄公の家臣の末裔に当たる一家が立ち向かった。

そして、勝利した。

その方法とは 花札。

息子よ毎日のように徹夜でマージャンゲームをやっているようだが、花札も覚えてくれ。

インターネットのない世の中なんて、現代社会では想像することさえ出来ないくらいに 世界に侵食している。

インターネット回線を通して自由にどこにでも入れて そのシステムをいじることが出来ればこの映画のようなことは確実に起こりうる。

そして、この映画の中で世界を脅かすことになる「AI」(人工知能)を作り出したのも実は、この一家の一員だった。

彼は、このAIに「知りたい」という欲求を与えただけだという。

そのAIの実力を実験するためにアメリカのペンタゴンが、巨大化した仮想現実社会「OZ」にAIを解き放したから、さー大変。

 人工知能を作り出した人間にはお咎めがないがこれを利用したペンタゴンの罪は免れないだろうと、事の顛末を伝えるアメリカのニュースの中で報道されていた。

一連の「ウイニィー」騒動を思い出した。

どんなにいいシステムでも使う側が悪用してしまえばそれは悪魔に変わってしまうということ。

「ウイニィー」の作者は、結局逮捕されちゃったけどね。

あーあー。どこかに インターネットを自由に支配できる「力」があるなら、贅沢は言わないから 私の預金口座に10億円くらい こそっと 振り込んどいてくれないかなーー。

映画「サマーウォーズ」の話でした。

http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%A5%B5%A5%DE%A1%BC%A5%A6%A5%A9%A1%BC%A5%BA&lang=euc&prop=500&bypass=2&dispconfig=

磯者

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2009年7月 1日 (水曜日)

サンキュー窃盗団 その1

昨日

才能に恵まれながらも、まだ自分の「作品」を撮ったことがなかった 「押田」監督が

やっと、「サンキュー窃盗団」を製作するために始動した。

私も友人(勝手にそう思っている)として、何か手伝わなければと ロケ地を探すのをお手伝いすることにした。

私のお客さんの会社社長で、たまたま研修センターにするために買ったばかりの建物が、まだオープンしていないことを幸いに、いかに今回の映画が作品としてすばらしいか、そして、日本の文化芸術に寄与することになり、はたまた企業のイメージアップにつながるかと力説をかまして、快諾をいただくことになった。

そして、ロケが始まった。

驚くほどの低予算のため(本当に金額を聞くと驚くよ) 、スタッフも少ない。

まあ、かっこよく言うと「少数精鋭」ということになるだろうか。

友人知人が資金を出し合ったそうだ。

私には出資しろとのお声はかからなかった。

声をかけるだけ無駄だとの思いからか。

まあかかったとしても、貧乏人の私には出資したとしても「焼け石に水」程度の額しか出せなかったであろう なので こうして ほかの事で応援している。

近所の会社の人たちも興味津々に遠巻きにして眺めている。

駐車場で、車を物色して窓ガラスを叩き割るシーンが撮られた。

Dsc03351

















プロの役者さんはすごい、やはりスーパーサイヤ人のように全身からオーラをだしている。

現場は監督の人柄がいいのか わきあいあいとした雰囲気で進行していく。

日も落ち始めた午後6時15分 撮影は終了した。

私の愛車もちゃっかりとエキストラを努めていた。

磯者

 

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2009年4月27日 (月曜日)

アラ?ミス?

昨日 表題の言葉がキーポイントになる映画を観た。

スラムに息づいている人々の貧困がひしひしと伝わってくる。

孤児を利用して儲けているギャングが実にえげつない。

この映画に描かれているいる世界は本当に現代のものなのか?

クイズの答えと、主人公の生い立ちが見事にラップする。

インド映画もこのレベルまで到達したかと感心していると、監督はイギリス人だとカミサンから教えられた。

エンディングを観てインド映画がリスペクトされていることを感じた。

ここで、「あー やはり映画だったんだ」と ほっと胸をなでおろした。

今回も、日本に生まれたことを感謝した映画だった。

もう、ここまで読まれた方はこの映画のタイトルがわかるとおもうが、余計なお世話ついでに答えを下に書いておこう。

                     ↓

                                                                                                                                                                                                               


















                                    「スラムドッグ$ミリオネア」

                     http://slumdog.gyao.jp/ 

磯者                              

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2009年4月21日 (火曜日)

寺ちゃん来所

午後から寺ちゃんが来所した。

彼は、地元の映画際で一緒に活動した仲間だ。

現在は映画制作プロダクションに助監督として所属している。

来所したのは、来年撮る映画に福岡のとあるビルを爆破するシーンを撮るそうだが、もちろん本当のビルを爆発させるわけには行かないので、セットを組んでそれらしく表現するのに建築的なことをいろいろ教えて欲しいとの事だった。

建築の初歩的なことをレクチャーした。

ビルの柱の構造から、爆弾を仕掛けるにはどのようにコンクリートを壊せばいいかとか。

私なんかで本当にいいのか疑問だが、精一杯わかりやすく教えた。

「レクチャー料は要らないから、私の事務所名を映画にクレジットしてくれ。」と頼んだ。

「もちろんですよ。」とうれしい返事を残して事務所から出て行った。

磯者

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2009年3月16日 (月曜日)

チェンジリング

昨日 「チェンジリング」を観た。

アメリカって 警察の腐敗を取り上げた映画を作るのがうまいなあ。

内容はとてもいたたまれないものだった。

警察に楯突くと「コード12」だ。

なんて恐ろしい。

クリントイーストウッドが監督している。

彼の作る映画は 今までのハリウッドを踏襲しつつも 違った独自のテイストに作られていて、やがて 「イーストウッド」流としてジャンルを確立するかもしれない。

出来がいい。

悲しさを音楽で誘引するような姑息な手段はとらず、俳優の演技と丁寧なストーリーの背景を演出することで観衆の涙を誘う。 スマートだ。

クリントイーストウッドは本当に「アメリカ」が好きなんだと、映画を観ていていて感じた。

しかし、冒頭のシーンで アンジェりーナージョリーがベットから起き上がるシーンがあるのだが、ばっちりとメイクされているのには仰天した。

あの当時の衣装が実にすばらしい。趣があるというか、とてもいいんだなあ。

そして、衣装だけでなく町並みや車と当時を見事に再現している。(と、思う)

化粧品の性能のよさにも目を見張った。

アンジェりーナージョリーが涙するシーンが多いのだが、マスカラがぜんぜん流れない。

マックスファクターだから?

ウォータープルーフ なマスカラやアイシャドウが存在していたなんて驚きだ。

だれか知っている人 教えて、その当時そんな化粧品があったかどうか。

まあ、この映画のよさは見ないとわかんねぇだろうなー。

磯者

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2009年2月26日 (木曜日)

しわじゃ しわじゃ

「ホンダ アコード」のCMがいけている。

島唄を練習している人は ピンときたと思うが、このCM 「元ちとせ」じゃん。

しかも、唄は「糸繰りぶし」

おー、奄美の島唄もじわじわと 世の中に認知されはじめられてきたんじゃねぇの。

♪ 糸繰り一番や 実定兄(やくむぃ) 二番なりゅちゅうや 千代姉(あせぐわっ)

スラー ヨイヨイ ♪

磯者

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2008年10月21日 (火曜日)

「パコと魔法の絵本」

先日の日曜日は 行きたかった「元ちとせ」と「中孝介」の出演する「奄美会」を資格試験のために泣く泣くあきらめた。

自己採点してみた。予想合格点に2点及ばすあえなく「玉砕」。

惜しいし、悔しいが 合格するだけの努力が足りなかっただけの話。

悔やんでみてもしょんないこと。

気を取り直して「パコと魔法の絵本」を観た。

http://www.paco-magic.com/index.html

なんと卑怯な映画だろう。

頼んでもいないのに、勝手に涙腺の掃除はしてくれるは

大笑いさせないように、くすぐり笑いをさせられるは

すんなりとお話が終わると見せかけて実は終わらないは

観終わったあと、 胸から暖かさが込み上げて

更に館内の室温を上昇させ 暑いったら仕方がなかった。

この映画のテイストは「舞台」では表わす事が絶対に出来ない。

映画ならではの表現に拍手喝さいだ。

ええモン観させてもろたわ。

磯者

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2008年8月 4日 (月曜日)

土・日と戦場にいた

8月2日

この日は、カミサンと 「アートセンター」http://kawasaki-ac.jp/で「ヒトラーの偽札」を観た。

薄い板塀一枚隔てた 外(外といっても収容所の中)から時々聞える銃声。

ドイツ兵の気分によって、ユダヤ人が頭を銃で撃ち抜かれる音だ。

いつ自分の番が来てもおかしくない。

恐怖におののく自分がそこにいた。

8月3日

家族三人で 近くのシネコンhttp://www.warnermycal.com/cinema/shinyurigaoka/

「スカイ・クロラ」を観た。

なんだ この世界観は。

この監督最高だ。

不謹慎だといわれそうだが、戦闘機を操り、空を駆け巡りたくなる。

夜の街の空のブルーの色が、よく見る夢に出てくる空の色と同じ色をしている。

実は私は「キルドレ」・・・・・・・   そんなことはないか。

原作者は誰だろうと調べてみた。

森博嗣

http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/

この人は以前テレビで、電車を作る趣味の人として紹介されていた人だ。

名前は忘れていたけど、HPをみて思い出した。

私と殆ど同じ歳で、しかも建築の博士だ。

こんな世界観を描ける人の建築ってどんなだろう。 物凄く興味が沸いた。

結局私は二日続けて戦場にいた事になる。

磯者

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