書籍・雑誌

2008年6月17日 (火曜日)

不安の種+4

昨日は御茶ノ水で 確認申請のセミナーに参加した。

無料ということもあって、会場は満員になる。

それを見越して会場の30分前には着くようにした。

会場に着くとすでに多くの人が居た。

講義が始まるとすぐに睡魔が襲ってきた。

前回もそうだったのだが、この抗議はある意味睡魔との闘いでもある。

開始時間も影響している。

食事をした後ちょうど、腹の中の物がこなれ始める時間だ。

また、講師の方のしゃべり方が実に眠気を誘う。

低いこもった声で 抑揚の無い一本調子な話し方だ。

しかもテキストをただ、なぞり読みしているだけ、なんの工夫も見られない。

正直今回は、参加しなくてもテキストを読むだけで良かったのでは?

と思ってしまった。

2時間半の睡魔との闘いに勝利した私は、いつもそうするように新宿にきたので本屋に寄った。

「中山昌亮」氏の「不安の種+4」が発刊されたとのAmazonからのお知らせを受けて購入する為だ。

帰路の電車の中であっという間に読んでしまった。

少年チャンピオンに移籍してから4冊目となるのだが、残念な事にいったんここで終了となった。

前回のシリーズ「不安の種」の続きだとばかりと思っていたが、どうやらそれは私の誤解だったようだ。

1巻から3巻まで購読しなくては。

彼のブログを見る限りでは命の危険を感じる程忙しかったようで、まずは、お疲れさんと労をねぎらいたい。

充分充電したあとの次会作、楽しみに待ってるよ。

頑張れ中山先生!

(今度、ビールでも持って陣中見舞いにいきますよ。)

4

磯者

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2008年3月11日 (火曜日)

届いている筈

高血圧の薬が切れたので かかりつけの内科医院に寄った。

以前話した、医院長が亡くなったごたごたも、どうやら落ち着いてきているらしく、患者の数も以前どおりだ。

運動をすると、血圧が正常になるという不思議な体質なようで、この事をカミサンに話すと、

「だったら、かごに入ったハツカネズミのように、一日中動き回らなくちゃね。」

本音とも冗談ともつかぬアドバイス。

薬を更に一種類増やされた。

血管を拡張する薬だそうだ。

病院を出て、事務所の近くの本屋へ。

今日は、頼んでおいた本が届く日。

多分届いている筈だ。

書店に着くと、私の顔を見るなり、店員さんが「入っていますよ。」

中山昌亮氏の 「泣く侍」

Dsc02469

リンクしているサイトでは、彼は次々にやってくる締め切りに追われて 生命の危機すら感じたと書かれていた。

それも 今週を「不安の種」の最終稿を終えればひと段落つくらしい。
http://book-pickup.seesaa.net/article/18543264.html

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%92%86%8ER%8F%B9%97%BA&Go.x=9&Go.y=8

不安の種はちょっと大きな書店なら置いてあるようだが、この「泣く侍」はなかなかお目にかかれない。

便利なアマゾンで注文すれば早く手に入るのだが、もしかするとついでに何冊か書店に並べてくれるかも知れないと、淡い期待と応援を込めて、書店に注文した。

去年も我が事務所に遊びに来ると約束したにも係わらず、その約束を果たせないでいる。

今年こそは、お互いの近況を報告しながら事務所で酒でも酌み交わしたいものだ。

磯者

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2006年11月26日 (日曜日)

13歳のハローワーク

「ピンポーン」 玄関のチャイムが鳴った。

「誰だろう? 日曜日の午前中なのに、誰とも約束はしていないはずだが。」

郵便やさんだった。

沖縄にいる長女から弟への誕生日プレゼント。

早速、息子が包みを開ける。

中から、チョコレートケーキ、しゃれた色の高そうなマフラー(沖縄にもマフラー売っているんだと寒心する。間違い、感心する) それと「13歳のハローワーク」、重たい。

http://www.13hw.com/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344004299/

それと、弟に宛てた、メッセージが入っていた。

息子の了解を得て、見せてもらう。

長女が、今の弟の年齢、つまり15歳のときに弟は誕生した。

そして、彼女が15歳のとき、なりたかった職業のことを、「13歳のハローワーク」の本のページ数を示して書いてある。

なりたい職業に就くために、進学すべき高校・大学を選び。ロンドンへ留学したときは、「13歳のハローワーク」の何ページ目に書いてある職業に就くためだと、彼女のなりたい職業の変遷が書かれてあった。

押し付けでない、さりげないアドバイス。さすが長女。

そして現在、気にかかっている職業をも指し示していた。 「ふーん。そうなんだ。」と感心する。

しかし、娘よ、弟の誕生日は10月の20日じゃないぞ。

「13歳のハローワーク」の、「漁師」の項目を開いた。

漁業共同組合のホームページに、「最近漁師になりたいという若者が増えている。」という記事を紹介していた。

しかし、実際には1999年から2003年の間に、全国で1700ある漁業共同組合に、応募があったのはわずか8件だったことも載せている。

求人募集要項を見てみる

漁業種類 :  小型底曳き網

対象業種 : 太刀魚、イカ、ハゲなど

募集人員 :  1名

仕事内容 :  船上での魚の仕分け、網など

条件    : 年齢 35歳まで

       : 資格 ナシ

勤務時間 : 3時から17時

休日・休暇 : 土曜

月給    :  17から18万円

賞与       :  無記載

昇給       :  無記載

福利厚生  :  無記載

その他PR :  体の丈夫な方

勤務時間、実に14時間で 給料は18万円と来ている、普通の人は募集してこないに決まっている。

それと 「ハゲ」て どんな魚なんだろう。ものすごく気になる。

漁業の行く末は暗い。 もう一度奄美に戻って漁師をしようかと真面目に考える。

そこで、奄美の漁協はどうなんだろうとホームページを見てみた。

http://www.minc.ne.jp/jfkgnaze/

奄美の漁業は衰退していく一方だ。

サメやオニヒトデの被害も深刻なようだ。

サメの活用方法はアイデアがあるが、オニヒトデは考えが及ばない。

なにか、いい方法は無いものだろうか?

みなさん、考えてみてください。

奄美では漁業を発展させるためにただ手をこまねいているだけではなかった。

日本では奄美にしかない「振興開発基金」が融資などで、応援している。

http://www.amami.go.jp/

皆さんも漁師になって見ませんか?

磯者

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2006年11月16日 (木曜日)

居酒屋を21軒ハシゴした

今、21軒目の居酒屋に来ている。

店内には、「山崎ハコ」が流れている。

さすがに、20軒もの居酒屋をハシゴしたら、へべれけに酔っている。

酒の肴もいやというほど食べたので、腹ははちきれんばかりだ。

今日、横浜に「現調」(現場調査)に行ってきた。

電車で移動するときは、決まって何かしら本を読むことにしている。

たいていは、建築の本が多い。

しかし、今日は珍しく建築の本ではない。

以前メールで、娘に本の紹介を「ブログ」に載せていいか打診していた。

彼女からの了解を得たので堂々とブログに載せることが出来る。

勿論、検閲は入るが。

「東京居酒屋探訪」という本を電車の中で読み終えた。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062136023

あ、そうそう、勘違いしてはいけないので、補足すると、私の娘がこの本を書いたわけではない。もっと説明すると、正確には「娘」といっているが、長男の嫁さんだ。

彼女は、「講談社」に勤めており、この本の編集者をしているというわけだ。

ブログに載せるには、やはり読まなければいけない。それが礼儀というものであろう。

「東京居酒屋探訪」は著者の「大道珠貴」が居酒屋を訪れ、そのときの様子をつれづれなるままに書き綴っている。

訪問したお店を、章を表わすのに1軒目・2軒目という具合に表現している。

事務所に戻るまでに、20軒もの居酒屋の話を読み終えて、いま21軒目の居酒屋、つまり事務所に帰って来たところだ。

娘は、14軒目の居酒屋から「トメ」さんという名で登場する。                    作者と一緒に居酒屋に赴き、酒の肴をつまみ、酒を飲み時にはお風呂に一緒に入り、 この本が出来上がった。

文中に作者が「山崎ハコ」を聞きながら、ジンを飲んでいるくだりがある。

しゃれて、それをまねてみる。

「山崎ハコ」をかけて、このブログを書いている。

さすがにジンは無いので、かわりに奄美の黒糖酒を飲んでいる。

また「クスクス」の事を「鳥の糞」という表現がしてあった。

奄美では、決してこの表現は当たらずとも遠からずだ。

「うんこ」の事を方言で「クス」という。だからこの料理は奄美ではさしずめ 「うんこうんこ」に成ろうか

脱線ついでに、私の青春時代のアイドル「天地真理」は方言で訳すと、「あそこに、うんこしなさい」と言う意味だ。「アマチマリ」の「マリ」がうんこしなさいという命令形だ。

※(初めて 当ブログに訪れた皆様、決して品のあるブログではありませんので、その事を同意した上で、お読み下さい。)

そんな事はさておき、身内の仕事を少しでも応援しなくては。

昼食に現場の近くの蕎麦屋に入った。

レジの隣のテーブルに陣取り、わざと本の表紙を見えるようにテーブルに置く。

入ってくる人も、出て行く人も、必ず本のタイトルを見ていく。

しめしめ、私が食事をして店を出て行くまでに12人はこの本を見た。20061116_001 更に、わざと目立つように大仰にこの写真を撮った。店内の一同から一斉に視線を浴びる。

店内が暗かったので、ぶれてしまった。20061116_036

少しは宣伝になっただろうか。

「山崎ハコ」が暗い歌を歌っている。ハコとジンはものすごく似合うなあ。

「青い空。白い雲。菜の花の小道を・・・♪。」

歌詞を読むぶんには、ものすごく明るいんだが、メロディがつくと、こんなに暗くなるのはなぜ?

高校時代は ジンを飲むときは決まってジンライムだった。

さすがにカクテルにしないと飲めなかった。

いくら20軒も居酒屋をハシゴしたとはいえ、本の中の出来事。

さすがにおなかがすいてきた。

「おやじ ! 黒糖焼酎のお湯割りと、アミとねぎ入り玉子焼き、それと焼きなす。」

「へいっ ! 喜んで!。」 

とむなしく一人芝居をしながら台所に立った。

冷蔵庫に生しいたけが残っていたのでこれも焼くことにする。

しいたけを焼くときは決してひだの部分を下にしてはいけない。

ひだに水滴がつくようになったら、これが頃良く焼けた合図だ。20061116_001_2

はい。出来上がり。

今日は21軒目の居酒屋で、店仕舞まで、飲むことにしよう。               

                                                

                                            

                                                       磯者

本日11月16日現在の 

「プロジェクト M」の賛同者 30名 

「プロジェクト M 」とは ?

http://tida.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/m_5c65.html

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2006年10月 5日 (木曜日)

ちょっと アホ! 理論

皆さんに 「ちょっと アホ! 理論」というタイトルの本を紹介いたします。

上のタイトルをみて 何の本だと思われましたか ?

実を言うとこれ、経営学の本なのです。

この本には難しいことは一切書かれていません。

小学生程度の学力が有れば充分に理解できます。

幼稚園生程度の学力では理解できません。

この本を読んで目からうろこと、鼻と口と目と耳と 頭蓋骨が落ちてしまいました。

今私は、大豆ほどの脳みそがむき出しになった状態でいます。

予てから私は、「仕事はつらいものだから、せめて楽しくしよう。」と考えていました。

また実践もしてきました。

その考えは全くもって、間違っていたのです。

仕事はつらいから楽しんでするのではなく、どの様にすれば仕事を楽しめるか、という事を考えなくてはならないとこの本から学びました。

経営の本といえば、マーケティング理論がどうとか、目標を定め「中長期経営計画策定会議」を開いて社員の目的意識を高めなければいけないとかの小難しい言葉が羅列されているのが常ですが、この本には一切そんなことは書かれていません。

たとえば会議が長引くと眠くなったりしますよね、そんなときは立ち上がってよい。

あるいは、立ち上がっただけでは眠気がなくなら無いときには踊っていいというルールを作るとか、そんなことが書かれています。

著者は20億円の負債を抱えたとき、開き直ったことから超V字回復をなしえたそうです。

自分で会社を起こそうとか、現在経営不振に陥っている経営者のみなさん是非お読み下さい。

磯者

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