奄美

2009年11月13日 (金曜日)

島へ行こう!  島で暮らそう! アイランダー2009

島の美しい自然や独自の歴史・文化に惹かれませんか。
島での漁業や農業に関心がありませんか。
今回のアイランダーでは、島の魅力を体験する情報や島での求人情報などを幅広くPRします。
アイランダーをきっかけにあなたも島へ出掛けてみませんか!

の キャッチフレーズをもとに アイランダー2009が開催されます。

島の唄者も出演します。

詳しくはこちらをどうぞ。
      ↓
http://www.i-lander.com/2009/index.html

奄美の隣の島々を抱える 十島村も 出展しています。

私は、漁師時代に十島村をすべてみましたが 上陸したのは 4島だけでした。

ここの 景色はとても素晴らしく、奄美出身の私ですら 外国を見ているような錯覚を起こすぐらいの美しさです。

http://www.tokara.jp/profile/index.html#c07

ぜひ 足を伸ばしてみてください。

なんと 無料です。 

行かない手はない。

磯者

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2009年10月16日 (金曜日)

無断で掲載

奄美の八月踊りの集団 「十五夜会」(内地で活動している)の メンバーである

muchenさんからこんな情報が発信されていたので掲載します。

無断です。

事後報告しておきます。

TV番組「南の島の先生 命がけの密航記」

 知人から、いただいた情報です。ご興味のある方は、ごらんあれ

TV番組のお知らせです: 
歴史秘話 ヒストリア 
「南の島の先生 命がけの密航記」

~教え方を求めて3000キロ~
放送予定: 10月21日(水)22:00~22:43 NHK総合
http://www.nhk.or.jp/historia/schedule/index.html
終戦直後、アメリカによって日本本土と切り離され、人の行き来も
情報も遮断された奄美群島では、教育も大きく立ち遅れた。
子どもの個性と自主性を育てる戦後日本の「新しい教育」を
手にするため、教師たちは本土への“密航”を決行する。
アメリカ軍の監視をはじめさまざまなトラブルを乗り越えた
教師たちは、どのような教育を持ち帰り、どのようにして
根づかせていったのか?現代にもつながる、子どもの教え方を
めぐる物語。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
上記番組制作に関して、奄美市在住の佐竹京子さんが
「さねん花」ブログに書いていらっしゃいますので、
こちらもどうぞ↓
http://sanenbana.blog32.fc2.com/blog-entry-126.html#comme...

あまり知られていない奄美の歴史が ちょっと分かるかも知れません。

磯者

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2009年9月25日 (金曜日)

太陽がいっぱい

昨日はNHKで加計呂麻島の路線バスの存続が危ぶまれているという番組をやっていました。

従業員が7~8名もいるバス会社なのに一日の売上か18000円程度。

もちろん社長も現役の運転手。

社長婦人といえど 外に朝の6時から夕方7時まで働きに出ていました。

行政からの助成金も減らされ、本当に倒産するしかないほど追い詰められた社長は

地元旅行会社とのコラボで観光客を呼び込む作戦に打って出ました。

番組は 来島する観光客が少しずつ増えてきたことを伝えて終わりました。

島民のことを思って借金までしてバス会社を運営している社長に 島民も応援して協力していました。

島を思う気持ちに心打たれました。

 今回の記事のタイトル「太陽がいっぱい」 懐かしいあのアランドロン主演の映画を紹介しようと言うわけではありません。

かみさんの同僚からの情報で、町田に 奄美の「鶏飯」をだすお店があるとの情報を受けて

早速行ってきました。

そしてそのお店の名前が「ティダマンディ」だったのです。

何のことかって?

ティダは太陽 そしてマンデイはたくさん。(奄美の方言)

つなげると太陽がたくさん つまり「太陽がいっぱい」となるわけです。

場所は「別所」と呼ばれる交差点のすぐそばです。

いでたちというと 良く言うと山小屋風 悪く言えば バラック (店主のかたすみません)

古民家の廃材を利用して建っていました。

本通りからわき道に15メートルほど入った坂道の途中にあります。

車も4台くらい駐車できそうです。

自然の中に溶け込んでいる風情が、一瞬、「奄美」に帰ってきたような錯覚を覚えました。

島らしい料理は「鶏飯」と 豚肉料理 それと糸瓜(へちま)を使ったオリジナルなトマトベースの煮物などありました。

この糸瓜は多分 自家栽培だと思われます。

庭にたくさん実がぶら下がっていました。

お店は手作り感が満載で 洗面の洗面器がなかなかにいけていました。

文字通り アルマイトの洗面器を加工したものが使われていました。

5

皆さん是非 一度寄ってみてください。

時間の流れ方がここは違うと感じると思います。

http://www17.ocn.ne.jp/~teda-md/

磯者

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2009年9月 4日 (金曜日)

実験始まる

昨日9月3日(木) の 奄美の新聞 南海日々新聞で

「汚泥処理実験始まる」のタイトル載っていた。

行政の厄介者になっていることが多い下水処理の工程で排出される 「汚泥」。

この厄介者の末路は最終的に 燃やして埋立地へ行くことが多い。

お金をかけて わざわざ地球温暖化の元凶となっている「二酸化炭素」を大量に放出させている。

そこで、有限会社ティダファーム (奄美市) は起ち上がった。

紙面にはこの会社の名前は一切出てこないが、この会社が今回の実験の実質の火付け役だ。

実験費用を(有)ティダファームと㈱カナガワファニチャーとがそれぞれ受け持ちなんとか実証実験にこぎつけた。

公の補助・助成金などは一切利用していない。

菌の力でなんとかならないかと 千葉にある㈱カナガワファニチャーの技術を利用して、

99パーセント以上を汚泥を二酸化炭素と水に分解する。

ここで、疑問に思われたかも知れない。

「二酸化炭素を排出するんだったら意味ないじゃん。」と。

しかし、これは石油などの化石燃料を利用するわけではなく生物由来ではないので温室効果ガス排出規制から除外される。

つまり、この方法で汚泥を分解する際に出る二酸化炭素は温室効果に加担しないということだ。

汚泥を分解する菌は 地元にもともといる菌を培養して用いる。

だから、ハブ退治に動員されたマングースのように外来種が環境を壊すということにはならない。

しかも、有機物であれば、菌のえさになるものは種類を選ばない。

処理に困っている有機廃棄物はほとんどこの方法で分解できる。

うれしいことに、奄美での焼酎をしぼった際にでるカスも分解できるし、家畜の糞尿や養殖されている魚の死骸さえも分解できる。

もともとは、梨の病気を科学薬品を使わないで土の力だけで何とかならないかと開発されたのがこの方法。

実際に千葉では梨農家が利用しており多大な効果を実証している。

しかも、この菌は分解する工程を工夫すると、良質な有機肥料をも作ることが可能だ。

きわめて、エコで環境にやさしい処理方法だ。

この実験が終了すると 奄美の果樹園で収穫量を上げるための実験を引き続き行う。

(有)ティダファームはこの技術を奄美で広め、島お越しの一端を担えないかと模索している。

参考

60+85=60

http://tida.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/608560.html

磯者

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2009年8月28日 (金曜日)

はげー なだぬうてぃてぃ

先週、島唄教室で話題になったことが。 

「歌スタ」で「よろしく」の札が挙がった奄美の唄者。

牧岡奈美

チュートリアルの徳井は沖縄と勘違いしたとんちんかんな紹介をしていたが、コメンテーターたちは 見事に的確な解説をしていた。

うんうん と うなずきぱなっしだった。

やはり、その道のプロはちゃんと分かってらっしゃる。

この前は iPhone の小さい画面で見たので 

あらためて、今日PCでみた。

http://www.youtube.com/watch?v=9v6anqi1JF8&feature=PlayList&p=2019A41555174BD2&playnext=1&playnext_from=PL&index=9

聞きながら はげー なだぬうてぃてぃ 状態でした。

*訳  なんと(すばらしい唄だ) 涙が流れっぱなしだ

また、島の心をもった唄者が大和に出てくる日は近い。

磯者

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2009年8月12日 (水曜日)

ほそっ!

ほそっ!

なんだこの足の細さは。

この細い体でものすごい声量で 歌を歌っているひとがこの人

Photo















美術館をはしごで2箇所回るのは無理と判断して この唄者のコンサートを聞くことにした。

色白でとてもシマッチュには見えない。

コンサートが始まる5分前に着いたが まだ世間では認知されていないのか ステージのまん前のいすが空いていた。

ステージはのっけから すごい。

最後の曲として

今度発売になるCDの中に入っている「祭」を披露してくれた。

この曲は作詞が唄者本人と言うこともあり 島口で書かれている。

聞いている人はほとんど意味が分からないだろうけど 島唄の「朝花」の歌詞が練りこまれていて、思わず一緒に口ずさんだ。

非常に歌がうまい。

しかし、このぐらい歌のうまい人はワンサカと世の中に存在する。

彼女のよさはやはり、奄美を唄うことだと感じた。

島口の入っている唄とそうでない歌を聞き比べると 圧倒的に彼女らしさが出ているのは

島口のそれだと思うし、内地の人も多分そう思うに違いない。

出来るならば 最後に三線で島唄を唄ってくれたらなおよかったのに。

そうだ、島の唄者は自分のステージの最後の曲は島唄を披露することを条例にしてもらおう。

唄者の歌を聴いて気持ちよくなった老夫婦手前の二人は今度は町田に行くことにした。

小田急の東口から歩いて2分ぐらいかな。

ビルの地下にそのお店はある

Jpg














「ユティモレ」 

やられた!

島関連のお店をやるとしたらつけようと考えていた名前だった。

島口で 「寄ってらっしゃい」という意味。

お店に入るとシマッチュと間違えるぐらいな南方系の顔をした兄ちゃんと 奄美二世の店主とその奥さんが出迎えてくれた。

「いもれー」。 なんか イタリヤ語に似た音感の言葉だが、これが島のあいさつ「いらっしゃい」だ。

お店は こじんまりとしていて 60種類もの銘柄の焼酎がおいてある。

私の断りもなしに、いつの間に こんなに焼酎が出来たんだろう。

「焼酎マラソン」なるイベントを実施していて 60種類の銘柄すべてを飲むと好きな焼酎1本をプレゼントという 肝臓を壊しそうな催しものをやっていた。

私も早速エントリーした。

5種類ほど飲んだころ、先ほどの「いもれー」に駄目出しをした。

「もっと丁寧に言ったほうがいいよ。 いもれんしょれー と。」

なにやらメモをしたと思うと 後から入ってきた人に早速使っていた。

「いもりんしょれー」 GOOD。

店長は日本料理の板さんの修業をしていたらしく 彼の母親が焼いたという器に上品に島料理を盛り付けて出してくれる。

島の料理はもっと野暮でもいいんだけどと内心思いながらも、すべて島から取り寄せた食材だと聞いて美味しさも倍増した。

Photo_2

 













右から店長 真ん中が 南方系の顔をした人 左が店長の奥さん

今日は奄美三昧な日でした。先週の土曜日の出来事

磯者

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2009年8月 7日 (金曜日)

新百合丘に唄者がやってくる

いやー 長いことまた放置してしまいました。

前回の更新から昨日までいろんなことがありました。

池袋東武デパートでの奄美の物産展

千葉の島唄の師匠宅での島唄合宿

以前設計した友人宅で見学会

私の住んでいる アパートのユニットバスの扉が壊れた顛末 などなど。

毎日の更新を心がけているつもりなのですが どこかの党のマニフェストよろしく、まったく守られていない。 面目ない。

しかしながら 「精一杯やっています」 「50パーセント以上は実現しています。」

などと、言い訳がましいことは 言いません。

.日 地元のスーパー (多分デパートではないと思うんだけど) に イベントの告知がしてあった。

ブログに載せようとそのスーパーのホームページを見てもイベントのことが載っていない。

仕方がないので主催の楽器屋さんのホームページをどうぞ。

http://www.yamano-music.co.jp/docs/shops/sinnyuri/index.html

唄者のホームページ

http://www.pacificmoon.com/anna/

所属レーベルのホームページ

http://www.pacificmoon.com/html/j_anna.html

ところでこの唄者が歌っている「童神」は 本家本元のより 私には とても心地よく聞こえるのは 「島唄」特有のこぶし(ぐいん)のせいだろうか。http://www.pacificmoon.com/html/yumeizuko.html

ぜひ 聴きに行きたいのだけど その日は 美術館を2箇所巡り、町田にオープンした島料理の店へかみさんと行く予定なので どのタイミングで イベントに参加できるか思案中。

磯者。 

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2009年6月18日 (木曜日)

すもも

午前2時30分

スモモのジャム完成。

9時30分から始めてこんな時間までかかってしまった。

皮むきが 大変だ。

なにせ 一人で作業しているので はかどらない。

5キロのスモモをジャムにした さすがに眠い。

そのまま就寝。

朝、目覚めると かみさんが早速いくつかのタッパーに詰め分けていた。

味見をしたらしく 「近年まれに見る 会心の出来。」だと叫んでいる。

寝ぼけた耳にも おいしさが伝わってくる。

東京の高円寺に奄美から出て来たころ。

母親からすももが送られてきた。

200905311140000

スモモは、すぐに過熟してしまうので、傷みも早い。

その日は朝からすもものジャム作りにせいを出していた。

「コンコン」

玄関のドアをたたく音がした。

「どうぞー」

安アパートの木製のドアが開いた。

その当時、私はまだ27歳の初々しい青年だったが (本当だってば)

玄関に立っているNHKの職員もまた、私と同年代の青年だった。

「NHKの受信料をお支払いしていただき・・・・・」

と言いかけて 慌ててドアも閉めずに元来た階段を下りていった。

応対に出た私の異形に恐れをなして逃げたんだと思う。

私の格好といったら 朝からすももの皮を剥いていたので、両手はひじまで、すももの果汁で真っ赤に染まり 白いエプロンも 血のように染まっていた。

そして、片手に赤い汁が滴り落ちている包丁を握り締めたまま戸口に出たものだから、彼はきっと殺されると思ったに違いない。

客観的に見ると、人を殺して 流しでバラバラに解体しているのを見つかってしまった殺人犯の様ないでたちだった。

それ以来、高円寺に住んでいる間というもの、 受信料の集金に、終ぞ、誰も来ることはなかった。

磯者

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2009年6月 3日 (水曜日)

ここはもしやハンミヤ島?

このCMを見て欲しい。

http://web-cache.stream.ne.jp/web/selector/suntory_viewer/user/wmt_b.html?cont=beer/straight/dune&band=b&player=wmt

この役所公司が走って降りていく砂浜が

奄美大島の南の方の ある島に似ていたので サントリーさんにメールで問い合わせてみた。

しばらくすると丁寧な回答が帰ってきた。

>お問い合わせをいただいた「ザ・ストレート」のCM
『砂丘』篇の撮影場所は、オーストラリア・レインボービーチ近辺
です。

残念ながら私の思いは外れたが どう? 似てません?

Photo_2

 

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2009年5月 6日 (水曜日)

一人一人の声は小さくかぼそいけれど

高校の同窓からメールが届いた。

今年7月に起こる奄美での「皆既日食」を契機に、「アマミーナプロジェクト(非営利教育プログラム)」を2008年夏に立ち上げたそうだ。

皆さんの参加を広く呼びかけているので ポチッと下のアドレスをクリックして欲しい。

http://www.csuchico.edu/~mtoku/amamina/index_jp.html

磯者

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